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刑務所か少年院か 見逃した矯正の機会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090523-00000583-san-soci
IZA(産経新聞)より、5月23日22時30分配信 産経新聞の、裁判員ニュース。
小さいころから父親に暴力をふるわれて育った少年が、仲間と一緒に路上強盗をして被害者に大けがをさせたという設定だ。
この設定は考えさせられますよね。 子どもにとっては、おやの躾がすべてといってもいいですから、育児放棄した親の場合、子どもの将来もある程度決まってしまうのですね。
「刑務所か少年院か 見逃した矯正の機会」の世間の意見
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/257495/
参考:刑務所か少年院か 見逃した矯正の機会
顔のゆがみ口よりも目
顔のゆがみも、目立つ場所があります。
顔のゆがみにも、目立つ場所があるのはご存じですか?
前回の、人は人の視線を探す法則と同じです。
今回は、口が2つ。
そうですねー、口元のゆがみや、二重顎だと考えてみてください。
口が2つあるイラストを見ても、上の視線に惹き付けられることに気づくでしょうか?
人は視線があると、視線を見てしまいます。
つまり、顔のゆがみは目にある場合は目立ちやすい。
しかし口元や顎のゆがみは、目立ちにくいのです。
ただし条件があります。
キチンと人の目を見ること。
相手をしっかり見れば、相手もしっかり目を見ます。
つまり人の目をしっかり見る人は、顔のゆがみがあっても、ほとんど気づかれもしません。
しかしこれはあくまで、外見の問題。
噛み合わせが悪い、顎関節症などの場合は、治療した方がよいのは言うまでもありませんよ。
画像写真付き:顔のゆがみ口よりも目
中村由真の直筆サイン写真集・LAX
中村由真(なかむらゆま)の直筆サイン写真集・LAXのお宝グッズを大公開!
ヤフオク出品したグッズの備忘録データベースです。
見てみるならこちら中村由真の写真集。
コレクションサイトの方、相互リンク募集中★
【裁判員制度元年】放送局、試行錯誤 「発言自由」でも「犯人扱い×」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000051-san-soci
より、5月24日7時57分配信 産経新聞の、裁判員ニュース。
報道機関の中でも映像や音声などで印象を左右しやすい放送局では、裁判員に選ばれる国民への影響を考え、逮捕や裁判の過程で犯人を断定する表現にならないよう徹底する方針を打ち出している。
スポンサーのあるマスコミの誘導は、仕事だからしかたがない。 でにテレビや新聞を見る視聴者の立場としては、簡単にコントロールされそうですねぇ。
「【裁判員制度元年】放送局、試行錯誤 「発言自由」でも「犯人扱い×」」の世間の意見
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/257609/
参考:【裁判員制度元年】放送局、試行錯誤 「発言自由」でも「犯人扱い×」
視線で分かる脳の障害
ねぇねぇ、ママ見てみて!
子どもが何かを発見した時に、よくいいますよね。
で、ちゃんと見ないとだめなわけです。
ちゃんと見たかどうか、ママの視線で確認します。
当たり前のようですが、自閉症の子どもにはまず見られない動作と言われているんです。
ここらへんは、心理学を勉強されてる方なら、ご存じでしょう。
発達心理学や、児童心理学などでも研究されています。
興味があればつづきはこちら⇒視線で分かる脳の障害